望まれるコンテンツを作ると言うことは?!いったい誰のためのサイトなのか?

ポータルサイトというと誰にでも見てもらえるように とか
年齢層などを限定すると見てもらえる数が少なくなるのでは?
などと考える人が多いようです。

saya151005538606_tp_v




ポータルサイト運営システム ポータルサイトマスターPro

ところが、「何でもあり」というサイトは結局誰が見ても「面白くない」サイト
対象を絞っていないから万人受けすると思われるが、結局誰にも受けない

インターネットの世界に自分のサイトしかないのであればそれも良いだろうが、インターネットには何でもある、どんな情報でもあると言った方が良いような状態なのです。

見に来る人は、その中から自分の見たい情報を見に来るのです。

「だから、何でもあればサイトを見に来る可能性が増える」という人もいる。
しかし、それではサイトのファンにはなり得ません。
そのときだけ見に来るいわゆる「一見さん」でしかないのです。
しかも、検索結果としてある程度上位に表示されていることが、大前提になってしまいます。

サイトの運営で一番大切なのは、そのサイトのファンを作ることです。
「このサイトのこのコンテンツを見たい」と思ってくれる人を増やすことです。

その為には対象とする年齢を絞り、性別を絞り、地域を絞る。
絞り方はいろいろとあるのでしょうがポータルサイトの場合は・・・

結局は地域と対象年齢、あるいは趣味のポータルサイトと言うことも可能です。

何でもある広大な海の中に何でもある小さな島を作ったとしても、その島に自分で泳いでいこうと考える人は居ません。
この情報については絶対にここが一番だ! と思えるもの、言えるもの、そんなものがなければ本当の意味でのファンは作れません。

しかし、それはポータルサイトと言うにはちょっと違うのかも知れませんが
例えば「野球ポータル」「サッカーポータル」などと言うサイトもありかな?
「ニュースポータル」などというのがあれば「なんでもあり」に近いものができそうだけど、ニュースサイトはたくさんあるから、そういったところよりも上位の検索結果になるなんて・・・

地域のことを知りたいのならここが一番! と言えるようになればいいのだけど、地域というのは結局何でもありになりかねない。

そこが一番難しいところなのかも知れない。

行政が絡むと行政の目論みもあるのだろう。
役所のHPでは流せないような情報をサイトに載せて欲しいとか、しかも、Topページに掲載しなければならない

こういったものが増えてくるとTopページがゴチャゴチャしてしまい、結局どんなサイトなのか全くわからなくなる

これからYahoo!のサイトを作り上げようというのではない
そんなことをしてもとてもかなうものではない
それとも、現在のYahoo!程の人件費と広告費とその他諸々の経費を、湯水のように使っても良いというのだろうか?

そんなことをしたからと言って地域のYahoo!になれるわけでもないが、本当に無茶なことをしていると思えてならない。

これからは地域限定の個人宛のポータルサイトを目指すべきではないのだろうか?