副島国家戦略研究所の一番弟子による、 江戸の「和算家」の知られざる素顔を暴く興奮の歴史読み物 ――「和算」の陰にキリシタン宣教師あり!

9月1日、株式会社秀和システムは、副島隆彦[監修]・六城雅敦[著]『隠された十字架 江戸の数学者たち ―― 関孝和はキリシタン宣教師に育てられた』を発売いたします。


本書は、江戸の「和算家」、なかんずく、「算聖」と呼ばれた関孝和ら、後世「日本独自の数学」を発見・発展させた張本人と信じられた江戸の数学者たちが、じつは、決死の思いで日本に潜入し、幕府に捕らえられてから棄教・転向し、江戸の切支丹屋敷に幽閉されていたキリシタン宣教師、とりわけイエズス会宣教師から、西洋の高等数学を密かに伝授されていた事実をもとに、江戸期300年にわたる、この国の数学の発展の真相に迫ります。

江戸幕府における科学技術の陰のオーガナイザーとして重要な役割を果たした井上政重、江戸時代の新たな暦「貞享暦」をつくった渋川春海、代数による解法を研究した関孝和、三角関数表を完成させた建部賢弘、そして謎の和算家・高原吉種などなど、名の残る数学者たちの実態に迫ることで、江戸時代のテクノクラート達が世界から科学知識を貪欲に取り入れてきた歴史を紹介します。

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隠された十字架 江戸の数学者たち [ 六城雅敦 ]
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■本書の内容

第1章 本当は伴天連が教えた江戸の「和算」

第2章 和算を築いた男たち ―― ジュゼッペ・キアラと関孝和

第3章 和算家たちの系譜とグループ

第4章 日本近代化の原動力となった江戸の数学者たち

第5章 数学が神となる時代へ